「またヒカキン見てるの?」——1日に何度も同じことを言ってしまう親は多い。筆者の6歳の息子も、ヒカキンの動画を見ながらゲラゲラ笑っている。正直、大人には何が面白いのかわからない。しかし、そこにはちゃんと理由がある。徹底的に分析した。
ヒカキンとは何者か
ヒカキン(HIKAKIN)は日本のYouTuberの先駆者で、2006年から活動を開始。2026年現在のチャンネル登録者数は約1,200万人を超え、日本最大級の個人YouTuberだ。主なコンテンツは商品レビュー、おもちゃ紹介、音楽(ドラム)、日常Vlogなど。
子供がハマる5つの理由
2025年 子供に人気のYouTuberランキング
ユーチューラボの調査によると、小学生以下の子供に最も人気のあるYouTuberは以下の通り:
- ヒカキン(不動のトップ。全年齢で安定した人気)
- フィッシャーズ(男児に絶大。大人数でのコント企画)
- トムとマーシー(おもちゃレビュー、低年齢層に強い)
- カラフルピーチ(女児に人気。マインクラフト実況)
- ヒカル(高学年男子に人気。検証系・お金系)
親としての向き合い方
子供がヒカキンを見ることを否定する必要はない。むしろ、一緒に見て「どこが面白いの?」と聞いてみてほしい。子供は目を輝かせて説明してくれるはずだ。その会話こそが、親子のコミュニケーションを深めるきっかけになる。
ただし、YouTuberの視聴は時間制限を守ることと一人で見せっぱなしにしないことが鉄則。ヒカキンは安全だが、YouTube自体のおすすめアルゴリズムは時に不適切な動画を表示することがある。YouTube Kidsの利用やフィルタリング設定も忘れずに。
出典
- ユーチューラボ「2025年 子供向けYouTuber人気ランキング」
- ヒカキン公式YouTubeチャンネル
- 東洋経済「YouTuberヒカキンのビジネスモデルを解剖する」
- NHK「子どもとメディアに関する意識調査」


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